番外編、フィンランドで買う食べ物

初めて、友人Kと一緒にフィンランドへ行った時のこと。私が鼻の穴を膨らませてハフハフ言いながらスーパーでライブレッドやらを買い込んでいるのを、不思議そうに見つめていた家族も最近行くと「こっちのパンの方がオススメよ」とか「マリメッコへ行くのはいついつで良い?」と助けてくれるようになりました。

絶対外せないのは、(例え脱・砂糖宣言をした後でも)ファッツェルのチョコレート。これはもう絶対に買ってしまう。

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なぜかゲイシャという不思議なネーミングのチョコはヘーゼルナッツ入り。下は新製品のビスケット版ゲイシャ。

そしてこの典型的なライ麦パン。これが美味しいの。

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薄くて2枚で一対になってるからサンドイッチにして食べても美味しい。

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何か絵本に出てきそうな、色鉛筆で描きたくなるようなデザインのパン。

今回はファッツェルのものにトライ。

次は、初めてトライした全粒粉系のもの。

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ライ麦じゃないから色は薄いしちょっと甘かった。

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楕円ではなく正円。

食べられない消耗品代表(笑)として、マリメッコで見つけてノート。どちらも前シーズンモノだったので半額。私は右のデザインシリーズが大好きだったので「まだあったか!!」と感激。

IMG_4794こんな風に、消耗品をメインにショッピングを楽しんだ私。それでも心残りが一つあって…。私はカレリヤパイが大好きで、冬なら迷わず買って帰るところを、今回は50年ぶり?かなんかの熱波inフィンランド。空港でも目にしたけれど、溶けてドロドロになりそうだったから諦めたわけです。カレリヤパイはそれこそ、Kと私が一緒のシェアハウスに他3名と住んでいたころに作ってくれた思い出の一品でもある。他のハウスメイトがホリデーでいない時、Kの友だちがフィンランドから遊びに来た時のこと。その友人Lとも今回再会。彼女ら二人で粉からこねて作ってくれたんだっけ。その時はゆで卵のサラダをのっけて食べたなぁ…。「こうするのだ!」と言われるままに。美味しかった〜♬

さ、また行かないと!

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フィンランド から 4,別荘 、コテージで生活

フィンランド人に限らず北欧の人たちが愛するもの、それはコテージ。

これは数年前に訪れたオリベシにあるコテージ。モダナイズされていない一軒。

これは数年前に訪れたオリベシにあるコテージ。モダナイズされていない一軒。

サマーハウスでも良いけど冬にもいくのでコテージと呼ばせてもらいます。いわゆる別荘なんだけど、日本の考えで行くとちょっと贅沢な響きがある。でもフィンランドのは違う。まぁ、贅沢なコテージもあるにはあるだろうけど、大抵は電気もガスも水道も無い祖父母や曽祖父母から受け継いだ木製の家のこと。

パーティがあった小屋の入り口。

パーティがあった小屋の入り口。

私の友人Kは父方のコテージと母方のコテージがある。母方のコテージはオリベシにあって、こちらは大きい家数軒かからなる。うち一軒だけ近代化されているけど、それ以外は電気ガスは通っているけど、水道は地下水をくみ上げているから飲めない。昔ながらのサウナもあり、もう最高。冬訪れた時には以前埋めておいたジャガイモを掘り起こして食べた。3分も行けばエルクや熊の生息する本格的な森だ。近代化された一軒以外のトイレは木製の所謂汲み取り式便所。これは昔は家畜を買っていた小屋の端あり、階段を上って1階にある。つまり、家畜の排泄物と一緒に処理していたわけ。基本的に乾いているので臭わない。

ベイッコラのコテージ。

ベイッコラのコテージ。

今回、Kの父方のコテージでパーティは開かれた。ヘルシンキからバスで40分のところにあるベイッコラという町。

すぐそこに湖が見える。

すぐそこに湖が見える。

こちらのコテージは小さく電気はない。でもすぐそばに湖があるのが魅力で、妹曰く、「近くに湖の無いコテージなんてコテージじゃない」そう。

湖で泳ぐ…。イギリスだと海辺だろうが湖のほとりだろうが日光浴が目的だけどフィンランドでは浸かることがポイント。

湖で泳ぐ…。イギリスだと海辺だろうが湖のほとりだろうが日光浴が目的だけどフィンランドでは浸かることがポイント。

コテージは小さいけど、隣にあるクラシックなサウナの隣にも5畳ぐらいの部屋があって泊まれるようになっている。冬はサウナの横の方が暖かいとか。

こんな風にコテージを持つことが決して特権ではないフィンランド、素敵です。

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フィンランドから、3 自然と繋がった暮らし

2でも話したようにフィンランドは暮らしやすい!と思う私です。

極めつけは、よっぽど繁華街の近くでも無い限り、家から大抵歩いて五分ほどの場所には森があり自然と密接な関係をもった暮らしができる。今回、滞在したKの姉のフラット(繁華街からトラムで20分)の近くには野鳥保護地区もありました。熱波ですごーく暑かったヘルシンキ、夜八時半から自転車で連れて行ってもらいました。自転車で5分海辺沿いをこげば森の入り口。ここに自転車を置いていきます。自転車用のスタンドにはチェーンが備え付けられており、イギリスみたく1キロもするチェーンを車体に巻き付けてサイクリングしないで良い…、ほらこんなちょっとしたことが暮らし易いんですよ!

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野鳥保護区域への入り口

地元の人が島と呼ぶ保護地区へは湿地の中を木の板で作られた道を進んで行く。途中ぼんやり立ち止まると蚊に刺されるために、サクサク歩く。O型の私はどちらにせよ20カ所ほど刺されましたが…。20分程で島の入り口に着く。この島にもコテージを持っている人たちがいて「蚊対策はいかに?」と尋ねると「恐らく耐性ができてるんだろう」という答えが返ってきました。

すすきのような背の高い植物が両側にぎっしり生えているここ、蚊のホットスポット♡

すすきのような背の高い植物が両側にぎっしり生えているここ、蚊のホットスポット♡

全く電気も水道もないから、水は共同の井戸で汲み電気は小さい発電機やソーラーパネルを使う。それにしても、ちょっと薄暗い森を歩いているとムーミンに出会えそうな感じ。トーベヤンソンの世界そのもののちょっとダークでちょっと神秘的な森。

保護区域である島の中、ムーミン度一気にアップ

保護区域である島の中、ムーミン度一気にアップ

私たちは木の板の上を歩いて野鳥観察用のタワーを目指していたけど、左右を見ると踏みならされた後もあったのでルートから外れることも可能らしい。でもこういう場所は長靴を履かずに普通はいかないのだとか。理由として「蛇に噛まれるから」と聞いてドキッとなった私…。

途中に見たムーミン一家の家っぽいコテージは個人所有のものではなく、多目的ホール的に借りることができるそう。

途中に見たムーミン一家の家っぽいコテージは個人所有のものではなく、多目的ホール的に借りることができるそう。

蛇にもニョロニョロにも出会わずたどり着いた観察台は木製の3階建てのシンプルな造り。上まで登って眺めた湿地帯の美しかったこと。高い建物なんてなーんにもないから遠くまで見渡せる。行きも帰りも一人でサクサク歩く、もしくはマラソンする人たちを見た。こんな場所と都会の便利さを享受できるなんて本当に羨ましい。

これが野鳥を観察する為に組まれた木製の塔よりの眺め。

これが野鳥を観察する為に組まれた木製の塔よりの眺め。是非、クリックして大きくして見てください!

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フィンランドから 2 ー住まい編ー

フィンランドに来るたびに思うこと、それは生活がしやすいようにできているということ。

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ヘルシンキ中心部からトラムで約20分。湾岸沿いのフラットに2x5メートル四方のバルコニーもあって快適

8年前に初めて来た時から合計5つの物件に滞在させてもらったけれど、毎回ほほう…と感心してしまう。ヘルシンキ郊外の二階建て住宅、ヘルシンキから列車で一駅の町にある妹二人がシェアするフラット、ヘルシンキ中心部からトラムで20分、アラビア/イッタラのアウトレット近くにある友人Kの姉が住むフラット、北にあるオリベシという村にあるコテージに滞在しました。田舎のコテージを除いて必ずあるのが食器洗い機。妹たちのフラットは小さいから普通の半分サイズのものがあった。これいいねと言うと
「おかげで(誰が洗い物をするかでもめないから)助かってる」と笑う妹たち。流しのすぐ上にあるキャビネットの底はザル状になっており手洗いしたものを置いてかつ扉を閉められるようになっている。

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綺麗で使い易いキッチン

そしてまた、フィンランドの家にはバスタブはない代わりにサウナが。マンションなんかの集合住宅だと個人で持ってなくてもそれぞれのブロックごとにある。

窓は必ず二重でどんな季節であれ屋内の気温が22度を下回らないよう工夫がされているとのこと。

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二重になってる窓

トイレや風呂にはA3サイズのパネルヒーターが年中ついててカビとは無縁だし…。

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バスルームのパネルヒーター

そして何よりも静か…。子どもだって一杯住んでいるけど叫び声も何も聞こえてこない。

 

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フィンランドから

金曜日からフィンランドに来ていました。友人Kの娘が生まれたのでパーティがあったのです。私はその娘Nのゴッドマザーの一人として、植樹や記念撮影をしました。ちなみにゴッドマザーは全部で3人いて、娘Nの母親である私の友人Kの妹Aと父親であるSの友人。こちらの友人はスペインに住んでいるので参加は出来ませんでした。だから植樹は妹Aと私の二人で。このために用意をしてくれた革製のガーデニンググローブは記念品としてプレゼントされます。

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植樹に選ばれた木は桜。既にさくらんぼが二つついてて可愛いのでした。
そのあと、サンドイッチケーキとフィンランド銘菓とも言うべきシナモンバンズ。

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そして甘ーいイチゴのケーキのあとには、すぐそばの湖へみんなで泳ぎに行きました。一見、暖かそうに見えるけど、結構冷たかった水。でもフィンランド人曰く、「こんなのたいしたことないよ!カエコも飛び込んで!」と。その方がラクだからと。

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風呂上がりならぬ、湖上がりの後は、またまた別のケーキで一服。
こんな風に家族ぐるみのお付き合いなのでいつも暖かく迎えてもらってます。

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ロンドンでぬか漬け

ご無沙汰しておりました。

ここのところ在パリの友人たちを日帰りで尋ねたり、作品がちょこちょこっと売れたり、ボディコード認定コース用のレポートのために治験者の方々とのセッションをやったり…と落ち着かない日々でした。楽しかったけど。

さてそんな中、無性にぬか漬けが食べたーいという思いが高まり、とうとうロンドンでやってみることに。

去年、仕事で渡英していた大学時代の教授から「ぬか漬けは良いよ〜。ウチで残った野菜は全部漬けてる」なぁんて聞いたもんだから益々やりたくて。

調べてみると日本ではぬか漬けが健康食品として再注目(?)されている模様。そこで手を汚さずに混ぜることができるぬか漬けキットなんてものまであって、「ええ!ぬか漬けはあの感触と匂いがいいのに!」と思ったのでした。

もちろん、そんなものもこんなものもないイギリス。まず米ぬか探しから。

これは無事、行きつけのオーガニックスーパーで見つかりました。

塩はおなじみMolden Saltをば…。

それでそれでできた初めてのなすのぬか漬けがこちら。

私の好物、茄子のぬか漬け

私の好物、茄子のぬか漬け

自転車通勤と稀にみる湿度の高さに汗がダラダラの日々だっただけに、アイスクリームより塩辛いものがほしくなっていた私にはツボ。冷やしておいて、あったかい玄米といただきました。

試しに大きめのタッパーでやり始めましたけど、多分もっと大きいジャーを購入しないと、こっちはキュウリも茄子も日本の3倍?4倍?はあるから一気に漬けられないな…と早くも「漬物屋でもやるんでしょうか」という気になっている私です。

 

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引き続き、豆豆ブーム

先週より引き続き、豆ブームな私。

イギリスではすごくポピュラーな中近東の食べ物、ファラフェル。これも豆。

ベジタリアンの人にはとても便利なメニューです。

前回のブログで紹介したこのファラフェルミックスが美味しかった〜!のでご報告。

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水で混ぜて団子にし、ココナッツオイルで揚げ焼きに。

すっごく簡単な上、添加物無しと良い事づくし。お弁当のオマケにも良いし、冷たくなっても◎。

豆と並んでブームのバルガーウィートは、サンドライドトマトで炊いてます。サンドライドトマトからでる出汁がいいので、塩だけ味付け。炊く前にココナッツオイルで軽く炒めます。ネギとかの野菜をいれるのも好きです。

バルガーウィート、サンドライドトマト、ネギ

バルガーウィート、サンドライドトマト、ネギ

これらに、時折オムレツやらテンペが入るという。軽ーくベジタリアンな日々です。

ぎっしりの大豆。これはノーブランドのもの。趣味でオーガニックテンペを作っているっぽいパッケージでした。とても小さなオーガニック食品店で発見。

ぎっしりの大豆。これはノーブランドのもの。趣味でオーガニックテンペを作っているっぽいパッケージでした。とても小さなオーガニック食品店で発見。

 

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