イギリスのヴィンテージドレスから作るトートバッグ

久しぶりにベーシックなコットンのトートバッグを作りました!

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20年ぐらい前の、マークス&スペンサーのドレス。全く色落ちしてなくて感激。ちょっと北欧っぽいデザインの布です。

素材として使ったのは2着のヴィンテージサマードレス。

左がルイスの、右はポートベローマーケットで。
左がルイスの、右はポートベローマーケットで。

数年前にルイス(Lewesと綴ります)という、ロンドンから2時間ぐらいのところにある小さな町で買いました。

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オレンジの背景に、水色、薄紫が映える!

ヴィンテージのアイテムって素材がとてもしっかりしているので大好きです。ただ、私のサイズとなるともう手に入らないので、手に入るのは大抵サイズLとかLLだとか…。そこで、私は素材として使うために買うことにしています。

ハンドルに使ったのはルイスの、メインはマリメッコのウニッコ。
ハンドルに使ったのはルイスの、メインはマリメッコのウニッコ。

それにしても、着るつもりはないとはいえ服にはさみを入れるのは思い切りが必要なこと…。このドレスも数年寝かして、始めて切る気分になったわけです。(笑)

どちらも44センチx38センチと大きいけれど、シンプルな形なので軽いです。ライニングには薄手のコットン生地を使っています。内ポケットもあるので、サイフや鍵などの細々したものを分けていれることもできます。

ライニングには薄手のコットン。
ライニングには薄手のコットン。

いろいろ組み合わせて作るので、同じデザインはない世界にたった一つの鞄、Etsyで販売しています。

 

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すごいものを観てしまった!!

すごいフラメンコを見てしまったので、再三書いてきたフラメンコフェスティバルについて、もう一度語らせてもらう!(涙)

今回のフェスティバル、3つパフォーマンスを観たのだけど最後のがスゴかった。

Compañía Manuel LiñánのNómadaなんだけど、コレがもうスゴかった。グラナダ出身のダンサーだしきっとフラメンコ的なフラメンコだろうなぁとは思っていたけれ ど、ここまでスパイスの利いたヤツだとは思っていなかった私。思えば、最初に観たアンダルシアのも次に観たナショナルバレエもバレエ団なのよね、一応。だ から美しいまとまり。キレイ。体型もダンサー体型。

だけど今日のはすごい。生身の人間が踊ってる、生活の中にあるフラメンコだった。グラナ ダの乾いた道端で踊って、埃がたちそうな感じ。これを観るまでマヌエル・リナンについて全く知らなかったけれど、調べてみるとかなり若い。34歳で自分の カンパニー持ってるパワフルな人。彼の舞台は、フラメンコがgitanoと呼ばれるジプシーの踊りだっていうのがすごくよくわかる。衣装もそう。一番面白 かった。デカダンな雰囲気のレースやコルセットの使い方もそうだけど、計6人いたダンサー一人一人のドレスのデザインと着こなしが違うわけ。アレグリアっ ぽいのを踊った時の衣装が一番カラフルだったけど、ちょっと色褪せた感があってそれがまたフラメンコっぽいの!(マヌエルの踊りはこちらの予告編でどうぞ。最後のカーテンコールでマヌエルがスカートの裾を持っています。)

カーテンコール
カーテンコール。前に出てきているのがマヌエル。

 

で、ここが「フラメンコを実際に知る前と後」で変わったところなんだけど、実は男性の踊るフラメンコってすごい迫力あって見応えがあるということ。知る前は、フラメンコは女性の踊りかと思っていたぐらい、あのフリフリのドレスと赤い靴が印象的だったけれど…。マヌエルもすご〜くて、最後は尾ひれのついたスカートとスカーフで迫力のある踊りを見せた。男性がスカートを履いて踊るのを観るのは2度目。一度目は、これまた私の大好きなラファエラ・カラスコのショーで、すごく衝撃的だったなぁ…。

それにしても踊りだけじゃない、マヌエルのグループのすごさ。それは音楽。まず、今までで一番魂を揺さぶられる歌い手だった。男性3人の歌い手は、ネクタイしめてスーツ姿で歌う歌う。また一つのパフォーマンスは、リズムと女性のおしゃべり(?)だけで踊るという面白いのもありました。ラップのようでかっこ良かった!こういうのがまたまた、生活=フラメンコになるのよね〜。最後のカーテンコールでは、お客がドタドタと足を鳴らすほどの大喝采を浴びて浴びて浴びまくって、即効のフラメンコを歌い手とマヌエルで踊ってくれました。

は…。フラメンコフェスティバルもこれでおしまい。

 
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フラメンコを習うならロンドンかも

先日またまたフラメンコフェスティバルへ行ってきました。

フラメンコフェスティバルをやっているサドラーズウェルズのエントランス!
フラメンコフェスティバルをやっているサドラーズウェルズのエントランス!

今回は、Ballet Nacional de España! ナショナルバレエ団だけあって、予算も才能にも余裕があるのか、贅沢なショーでした。

お誘いした友人のRちゃんは、今回が初フラメンコ。インターバルの時に、フラメンコ習いたくなった!と言っていたくらいだから、気に入った様子。良かった良かった。

私も過去に3年間、ロンドンでフラメンコ教室に通っていました。

ロンドンに意外と多い、フラメンコファン。結構な人が集まってきます。そこでまことしやかに語られる、私にはちょっとプレッシャーだったコノ噂…。ま、一種の先入観なんですけどね、なぜか「日本人はフラメンコが上手」っていう噂があるんですよ!!はっきり言ってなぜ?!なんですけどね、上手い人は何人でも上手いです。ただ私は体も心も固かったので、ダメダメでしたから迷惑な噂…。でもマジメがウリだったので練習はしました。だけど30も過ぎてから始めるダンス、そんなにね、雷が走る程の上達は見られませんけど、楽しくって楽しくって…。(笑)それはさておき練習のかいあって、何とピーコックシアターというサドラーズウェルズの妹版の劇場で発表会に出演することもできました。

ロンドン、フラメンコ教室でインターネットをサーチするといろいろな教室がでてきます。教室によってスタイルが全く違うので、一度参加してから決めるのがおすすめです。

そこで始める際のアドバイスです!

それは、ある程度良い靴を手に入れること、です。最初はやりたいかどうかわからないでしょうから、適当な靴でも構いませんが、毎週通うのであれば良い靴を手に入れることをお薦めします。太いとはいえ、高いヒールの靴で強く踏み込むフラメンコ、安物の靴だと骨格に響きます。(笑)私は3年間で3足履きました。最初の1足はロンドンにあるフラメンコショップ、El Mundo del Flamenco(セルフリッジの向かいの道にある)で唯一私のサイズだったモノ。殆ど選択の余地無しでした。でもそれは踵の安定が悪く、安心して踏み込めなかったのです。

二足目から選んだのが、Begoña Cervera! 彼女のデザインするフラメンコシューズ、すっごく素敵なんです。ベーシックなプロ仕様のものもあれば、街で履けそうなデザインもある…。底も美しい仕上がりだし、インソールにはクッションも入ってます。スペインだと安く手に入ることもあります。それ以外にもGallardoというメーカーのものを履いている人が多かったです。

靴の他にスカートも必要になりますが、これは後からでも大丈夫だし、フレアのスカートかスカーフを腰に巻いても大丈夫。大切なのはスカートを掴む振り付けの時に掴むモノがないとできないのでそれだけです。

 
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イギリスのサービス、笑いと共に

イギリスに住んで早17年が経ちました。

住み始めたころは何もかもが新鮮で、「みんな親切ぅ〜」っていう漠然とした好感で生きていましたけれど…。 居住年数が増えれば私の年齢もアップするわけで…。経験が増えると、物事そう単純に行かなくなります。(笑) イギリスのサービス、人の話を聞いていても良いか悪いかだけでは決して語れない、「あるある」の数々…。(笑) 私が一番よく利用するといっても過言ではないサービスが、郵便局なんですが…。ここが、私の理想とは全く逆のサービスを展開していて毎回笑わせてくれる。(泣かせてくれる?!)手強いのは私の地元の郵便局のスタッフたち。かなり、手強いです。 郵便局に行った時の私の目的はただ一つ、「手っ取り早く済ませる!」コレです。 でも、郵便局のスタッフは恐らくマネージャーに言われてるんでしょうね。

みなさん、ちょっとでも高い商品を売りましょう!

近々、これらを出しに郵便局へ再び…。
近々、これらを出しに郵便局へ再び…。

先日Etsyで買って頂いた商品を、国内普通郵便で出しに行きました。

イギリスの国内郵便には、1st Class と 2nd Classの二種類に大きく分かれます。そこから、書留やら翌日配達やらいろいろアクセサリーがつくんですね。で、私は窓口でハッキリとこういいました。 「国内で、普通に1st Classで出したいです。」 もうね、書留やら何やら挟む余地が無いくらいハッキリと言いましたよ、私。すると、相手は全く聞いていない様子で私に「スタンダードで出します?それとも書留?それとも翌日配達??」私、言ったやんスタンダードでええって!!とコケる私。

それでも負けずに半笑いで「だからスタンダードだって言いましたよっ。」とツッコむ。すると、一枚上手のスタッフは無邪気に、「え?何?書留??」と聞き返す術を使いながら話を自分の領域へ持ち込むので、「ちがっ…、スタンダードです、スタンダードの1st Classで良いんです!」と慌てる私。 「え?なになに?翌日配達?」とまた聞き返される…。確かに、英語の発音には日本人に発音しにくいものだってありますよ、だけどstandardは間違いなく聞こえるやろっ!!カタカナ読みしたってわかるやろっ!!しかも書留としてスタッフの使った単語は、Signed For、もうSしか被ってないやろっ!!

もう半泣きの声で窓口に向かって、「スタンダード〜♪、スタンダードで良いんですってばぁ〜♪ 頼むから、普通のスタンダードの1st Classの切手を買わしてくれよぉ〜」と半ば歌うと、「わ、わかったから、わかったから」と言われ、やっとお目当ての1st Classの切手を貰えました。ふぅ…。普通なら1分かからないやり取りが確実に伸びている…。同時にお客さんの列だって伸びている…。

センスがある人なら、

「はい、スタンダードね。£〇〇です。でもね、翌日配達なら£〇〇で、書留なら£〇〇でも大丈夫ですよ?いかがですか?」な〜んてね、こっちが半泣きで歌わなくてもサラリと売り込める。そうすればサラリと断ったり、もしかすると「あら、それぐらいで書留にできるの?だったら…」って買っちゃうかもしれないじゃないですか!!(聞いてる?地元郵便局のマネージャーさん?)

郵便局のスタッフからのチャレンジはそれだけではありません。

毎回、窓口でのサービス(もはや、これが正しい言葉なのかも疑問に…笑)を終えたらすぐに解放してもらえることは稀で、次から次へと不要なサービスの宣伝が入ります。(←特に地元の郵便局!君たちのことだよ!!) 例えば、「お客さん、クレジットカード作りませんか?」に始まり、「ローンなんていかがです?」という、私からすれば、「必要な時は自分から言うから!!」っていうサービスを毎回、それほどの情熱も無く(←ここポイント)薦めてくる。ウロウロ巡回しているマネージャーに対して、「ホラ、言ったぜ」とアピールしているのでしょうか。

ちなみに、オンラインで切符も買えますが、買った分だけ支払う方式ではなく、(クレジット制っていうのかな?)予め自分のアカウントに幾ばくかのお金を入れて、そこから払う方式なのです。何となく無駄が多い気がするのと料金に不備が無いようにするため、やはり窓口サービスの利用は避けられない…。これからも続く、郵便局員さんとの勝負です。(笑) 最後になりましたけど、こんな風に窓口はハードルが高いこともありますが、イギリスの郵便は確実に届くし速いので好きです♡

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ちょうど良いリュックサック

去年の夏辺りからずっとずーっと探していたリュックサックが見つかりました。

(はて、何のこと?という方はこちらの、セルフリッジ、再びをどうぞ。)

じゃんっ!コレ。

トップのフラップと、ポケットのフラップに、就いてる千鳥格子は紺、焦げ茶と黒。
トップのフラップと、ポケットのフラップに、就いてる千鳥格子は紺、焦げ茶と黒。

これはNati Con La Camicia というイタリアのブランド。すごく小さいブランドです。20代の男性二人が始めたという、主にメンズの小物をデザインしている会社。でも、リュックサックは大小2サイズ展開してて、小さい方は私にちょうど良いサイズ。しかも軽い!

ちょっと分かりづらいかもだけど…、このリュックがそう。大きすぎないしカジュアルでもキレイめでもOK!
ちょっと分かりづらいかもだけど…、このリュックがそう。大きすぎないしカジュアルでもキレイめでもOK!

リュックサックがほしいなぁと思い始めたのは、旅行する機会が増えた時と重なります。

それまで方からかけるバッグがメインだった私。断捨離の波が来た時に、自分のバッグを整理すると殆どのバッグは、ハートから生きるとか考えずにその日暮らしをしていた時に買ったもの!!自分のエネルギーが変わると、違うテンションで買ったものが途端に色褪せて見えるから不思議!もう、それらは処分あるのみ。というわけで全て手放しました。

そうやってスペースができた時に、必要だ!と思ったのがリュックサックでした。

でも巷に溢れているリュックってどれもしっくり来ない。カンケンバッグも使っていた時がありましたが、結局手放しました。このリュックサックは、年明けてある日、セールのセールを何となく見ていた時に発見。手に入れて以来、手放せません。(笑)

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断捨離 in English

大きな波が来た1月から、地味に続けている断捨離ですが…。

スッキリ爽快!な夕焼け
スッキリ爽快!な夕焼け

先々週、マイヤが来た時に「スッキリしたねぇ!!」と感心していました。

確かにワードローブ(洋服ダンス)も半分になったし、靴の量だって鞄だって半分に。

本当に必要なモノって限られてるんですよね…
本当に必要なモノって限られてるんですよね…、コレは今シーズン、フル活用のZARAキッズのスリッポン。

気持ち良いですよ〜!!

でね、そんなことをそこここで話していたら…。英語でもそういう話題が耳に入ってくるようになりました。

英語で断捨離に相当する言葉はないけれど、こちらの記事はdeclutteringと言ってて中々的確!

declutterには、不要なものを取り除くという意味があります。ここで紹介されている6つのベネフィットが、私の目指すシンプルライフとピッタリ!

そして次に、こちらの記事。同じことを言っているのですが、こちらのアプローチで私が興味を持ったのは、所謂著名人が言ったとされる断捨離のメリット。例えばアインシュタイン。“Out of clutter, find simplicity.” =ごちゃごちゃが無くなれば、シンプルに生きることができる、みたいな感じ。ほほう…。(笑)

他にも、アメリカの作家ウェンデル・ベリーも、「あまりたくさん持たない方が良い。火事で燃えて無くなったらきっとほっとするよ」と言ったようです。コレはちょっと極端にせよ、それだけ私たちが持ち物に縛られているっていうことですよね。

以前も言ったことだけど、捨てる時、買った時に費やした時間もお金も関係ありません。

一生もの!と思って大枚はたいたアイテムでも、身につけたり手に取ったりした時にワクワク感がなければ、そのアイテムの寿命は全うされたということ。だから処分したって良いんですよ。捨てるのはちょっと…っていう場合、イギリスならチャリティショップがたくさんあるので、寄付するのも良い処分方法。また、オークションサイトで売ってみるのもアリかも!

というわけで、再びスッキリ、シンプルライフのおすすめでした!
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イギリスのキャロットケーキ

キャロットケーキなんて日本に住んでいたころは殆ど食べたことがありませんでした。

今思えば、イギリスで初めて食べたキャロットケーキで、イギリス流のヘビーなケーキの洗礼を受けた気がします。

日本だとケーキって言えば、どちらかというとフランス系?のきめ細かいスポンジだとか、ふわっと泡立ったクリームだとか、フレッシュなフルーツ…みたいに繊細な感じ?じゃありませんか?

例えばこんなショートケーキだとか、プチフールだとか…。

でも…、イギリスのケーキってどっしりして、見た目も茶色でアイシングクリームが主流。

これこれ、典型的なイギリスのケーキ!
これこれ、典型的なイギリスのケーキ!

このキャロットケーキだって白い部分はクリームチーズとアイシングシュガーを混ぜたクリーム状のもの。

これはArtisanのキャロットケーキ。これは他のカフェより軽め。アイシングだってそれほど重たくないんですよ…。
これはArtisanのキャロットケーキ。これは他のカフェより軽め。アイシングだってそれほど重たくないんですよ…。

来たてのころは、これが重たくて重たくて、はがして食べていた私。

それが今じゃ…、これが好きになっているんだから、慣れって怖いです。(笑)

 

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